カラスへの呼びかけ
「カラスさん、聞いてくれるかな?」というコメント付きで、カラスに呼びかける公園内の看板の写真を友人がSNSに投稿していたので、面白いと思い、本人の許可を取ってSNSで紹介させてもらいました。
すると、別な友人から、以下のようなコメントが寄せられました。
「看板に書くことにより人間の目がカラスに向くので、カラスは警戒するようですね」
真偽のほどは定かではありませんが、説得力がありますね。
編集S
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2019.07.05
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日常
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次は得点を決めて、歓喜の涙を流してくれ!
うちの子どもたちが所属していたジュニアのサッカーチームから、初めてW杯の舞台に立つ選手が出ました。なでしこジャパンのT選手です。
彼女は、お兄ちゃんの1つ上の学年のため一緒にグラウンドで汗を流した選手でした。弟の方はというと、6年生の時の大阪遠征で、忙しいなか試合会場に応援に来てくれました。私は試合も見に行きましたし、親子サッカーで同じピッチに立ってプレーしたこともあります。今回のA代表キャップは、同世代のU選手の負傷離脱によって巡ってきたチャンスです。初戦をテレビで観ていて、残り1枚の交代枠となったとき、出番があるかもと思っていたら出場となり、応援にも俄然熱が入りました。結果はドローで、その結果に悔し涙を流したようです。初代表キャップのデビュー戦がW杯の舞台ということもあり、ネット上では辛辣なコメントも見られます。出る以上は結果が求められるのが勝負の世界です。14日のスコットランド戦は、勝点3を取らなければならない試合。個人的には途中出場のタイプではないから先発起用が希望ですが、出場する場面が来れば、得点に絡んで、できればゴールを決めて、歓喜の涙を流してほしいです。がんばれ! 沙織ならやれる!
(編集A)
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2019.06.14
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趣味
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リレーマラソン参加
6月2日に太閤山ランドでおこなわれた
いっちゃんリレーマラソンに参加しました。
走るのはつらいのですが
仲間たちとたすきをつないでいくのが
楽しかったです。
編集U
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2019.06.07
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趣味
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4診が無くて5診が有る縁起の世界
落語に、縁起を担ぐ大店の主が、店の者に「シ」は使うな、ほかの言い方をしろと命じます。それを受けて、店の者が茶化すように主に伝えます。
「柴神明町の四朗兵衛さんが芝居に行きました」と言うところを「ヨバヨンメイチョウノヨロベイサンガヨバイニイキマシタ」
落語の世界だけではありません。
大きな病院の診療室に1診・2診と番号が付いています。しかし、4診は欠番になっています。4(シ)は死に繋がる、または、死を連想させるという理由で忌み嫌ったものだと思いますが、5(ゴ)は誤診を連想させないのだろうかと思っていました。
先日、薬局で薬を待ちながら薬局内を見ると、薬を出す窓口の番号が、1、2、3とあり、4を飛ばして、5、6、7、8とありました。病院だけでなく薬局も縁起を担いでいるようです。
T
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2019.05.24
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日常
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ビスケット文字
GW明けはたくさんのお土産のお菓子が休憩スペースに並びました。
その中のひとつの英字ビスケットで、社名の英語表記を作ろうと挑戦。
食べてしまったのかはじめから無かったのか、「C」だけが見つからず
「O」を砕いて「C」と「.(ピリオド)」を表現しました。
広告にしたい可愛さに仕上がりました!
※ビスケットは社員がおいしくいただきました
椿
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2019.05.17
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日常
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