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拾両を拾う

 少し前の全国紙の連載時代小説の中に「拾両」という単語を見付け、同じ日のコラムに「拾う」という単語を見ました。
 たしかに「拾」には、数をあらわす「十」の意味と「ひろう」という意味がありますが、ふたつを合わせて「拾両を拾う」と書いてみると、妙な感じがします。
 少し調べてみると、漢数字の二とカタカナのニの混乱や改竄を防ぐ目的で、単純な形の漢数字の代わりに大字(行政区画を表すおおあざではなくだいじ)が使用されてきました。古くは、大宝律令でも公式文書には大字の使用が定められています。昭和になっても、戸籍法施行規則(昭和二十二年司法省令第九十四号)の第三十一条第2項で、「年月日を記載するには、壱、弐、参、拾の文字を用いなければならない。」となっています。その他、契約書や領収書など重要な書類にも使用されてきました。書類のコンピュータ化によって事情は違ってきましたが。
 参考までに、漢数字の一、二、三、四、五、六、七、八、九、十に対し、大字は壹(壱)、貮(弐)、参、肆、伍、陸、漆(質・柒)、捌、玖、拾となります。
 現在の1万円札に使われている壱万円の壱も大字に当たります。

T
| 2018.11.12 | 日常 | comment(0) | trackback(0) |

今日のお昼は

豚汁でした!

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毎日お世話になっているお弁当屋さんでもらえる
即席味噌汁が余っていたので、
社員で材料を持ち寄って豚汁を作りました。

いつもの味噌汁がすごく豪華になりました。

椿
| 2018.10.26 | 日常 | comment(0) | trackback(0) |

久しぶりのキャンプと釣り

ちょっとしたご縁により、先月下旬、四半世紀ぶりのキャンプに行ってきました。

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「フィッシング・キャンプ」と銘打たれたイベントでしたので、それには釣りも含まれておりました。
実に40年ぶりの釣り体験です。
驚いたのはリールや竿の進化の様で、ずいぶん小型で使いやすくなっていました。

山育ちのくせに海釣りに憧れ、誰もいない放課後のグラウンドで遠投の練習にひとり励んだ小学校の一時期が懐かしく思い出されます。
まわりに釣り好きの大人がいなかったためにその努力もほとんど無と化してしまいましたが、40年の時を経てほんの少しだけ、想いを遂げられた気がしました。

編集S

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| 2018.10.19 | 趣味 | comment(0) | trackback(0) |

ある日の出来事

 こどもが所属するサッカークラブでは、ライオンズクラブおよびレオクラブの事業に毎年参加しています。今年度も8月に富山城址公園の芝生広場の清掃活動に参加しました。9月30日には、毎年恒例となっている富山市ファミリーパークの環境整備事業にも参加する予定でしたが、台風が接近とのことで前日にこどもたちの参加を見合わせるとの連絡が入りました。練習もOFFとなったので、こどもと一緒に自宅前の用水と周辺道路の清掃を行いました。気持ちの良い汗を流しながら小一時間ほどやったでしょうか。その後シャワーを浴びて、ジュニアの大会の応援に行きました。この大会は全国大会につながる公式戦で、うちのこどもたちはお兄ちゃんが3位、弟は準優勝の成績でした。公式戦の初戦ということで多少心配していましたが、結果は無失点で勝利。今年のチームはどこまでいってくれるのか、選手の親御さんとコーチを激励して帰途へ。途中古本屋に寄って、こどものオトナ買いにつきあいました。
編集A

| 2018.10.01 | 日常 | comment(0) | trackback(0) |

傍若無人な催促

 車中のラジオから夏の甲子園大会(第100回全国高等学校野球選手権記念大会)の実況中継が流れていました。
 何か素晴らしいプレーでもあったのか、アナインサーが興奮した口調で話した後に、「○○さん。なんか言って下さいよ」と解説者に催促しました。
 アナウンサーが、解説者に意見・見解・感想を求めることは、普通のことだと思いますが、「なんか言って下さいよ」は「この場面では当然お前が何か言わなきゃいかんだろう」と言っている様にも聞こえました。
 解説者はその催促には答えなかったように記憶しています。その後も、放送を盛り上げるのが仕事とばかりに高揚した言い様を続けるアナウンサーと淡々とした解説者の話しぶりは変わりませんでした。

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| 2018.09.07 | 日常 | comment(0) | trackback(0) |
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