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傍若無人な催促

 車中のラジオから夏の甲子園大会(第100回全国高等学校野球選手権記念大会)の実況中継が流れていました。
 何か素晴らしいプレーでもあったのか、アナインサーが興奮した口調で話した後に、「○○さん。なんか言って下さいよ」と解説者に催促しました。
 アナウンサーが、解説者に意見・見解・感想を求めることは、普通のことだと思いますが、「なんか言って下さいよ」は「この場面では当然お前が何か言わなきゃいかんだろう」と言っている様にも聞こえました。
 解説者はその催促には答えなかったように記憶しています。その後も、放送を盛り上げるのが仕事とばかりに高揚した言い様を続けるアナウンサーと淡々とした解説者の話しぶりは変わりませんでした。

T

| 2018.09.07 | 日常 | comment(0) | trackback(0) |

豪雨

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8月最終日、富山は豪雨に見舞われています。
バケツをひっくり返したような、という表現がふさわしい勢いです。
時折雷も響き、椿は停電の恐怖にさらされています。
データが吹き飛ぶ前に帰宅したいところです。

椿

| 2018.08.31 | 日常 | comment(0) | trackback(0) |

タブレットを手に入れてみると

3年ほど前に電子書籍リーダーを買ってはみたものの、「本は紙派」のためほとんど利用することもなく過ぎていましたが、大手電子書籍ストアの一つから出ているタブレットが驚くほど安かったのにつられ、ためしに購入してみました。

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ストア内をあちこち探索していたところ、ある日、吉川英治の『新・平家物語』が画面に現れました。
よく「無人島に本を1冊持っていくとしたら?」という質問が芸能人などに投げかけられたりしますが、私にとってはまさにこの本がそうで、時間があったらもう一度読みたいといつも心のどこかで考えている小説です。
文庫本で16巻もある長い物語なので、「1冊」というには難がありそうですけど。

値段を見ると、全16巻が収められて99円。
読むヒマがないとは思いつつ、99円なら無駄になってもいいかと考え直し、カートに入れました。
タブレットを入手してからは他の機能を使うために携行することが多くなってきたため、待ち合わせなどで短い時間ができたときに少しずつ読み進めていけるかもしれませんしね。

先日部屋の本棚コーナーへ何かの本を取りに行った折、この文庫本がずらりと並んでいる棚に目が行き、しみじみ眺めました。
この眺めと読書の際の紙の感触は大好きなのですが、これだけの内容を薄いタブレットや電子書籍リーダーに収めて持ち歩けることを考えると、これからは電子書籍に親しむ機会が増えていくのだろうなと、改めて実感した次第です。

編集S
| 2018.08.24 | 趣味 | comment(0) | trackback(0) |

記録的猛暑

2018年の夏は富山県内も他府県と同様、連日35度以上の猛烈な暑さです。
7月末の休日、この猛暑に耐えかねてエアコンの効いた部屋で昼間からビールを飲むか、少しは健康的に涼をとるか悩んだ末に、後者を選び大岩山日石寺に避暑に行ってきました。

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日石寺周辺は町中と変わらない暑さでしたが、100mほど下ったところにある千巌渓(百滝渓)は、数多くの岩石を縫って清流が流れているので、川辺に近づくとミスト効果もあり涼しく自然のエアコンを実感しました。
夏休みに入ったこともあり、親の注意もかまわず水に入ってびしょ濡れになる子供達姿も多く見られ、羨ましい限りでした。
その後は日石寺名物のソーメンとかき氷を堪能し、ほんの少しの涼を楽しみ英気も養ってきました。
編集:TK
| 2018.08.03 | 日常 | comment(0) | trackback(0) |

「天国から地獄」の瞬間を目の当たりにして

 サッカーW杯ロシア大会決勝トーナメント1回戦、世界ランク3位のベルギー相手に2点のリードを奪いながら後半アディショナルタイムに失点し、2対3で敗れた日本代表の試合は記憶に新しいところ。レベルは全く違いますが、先日わが息子が出場する試合で、「天国から地獄」の瞬間を目の当たりにしました。
 試合は、リーグ戦の前期最終節、昇格につながる後期リーグ戦への出場権をかけた戦い。息子のチームは勝てば出場権を獲得、対戦相手は引き分け以上で出場権を獲得するという大一番は、連日続く炎天下の午後1時半にキックオフ。わが息子はDFとして2年生で唯一先発出場しました。試合は一進一退の攻防の末、前半終了間際にFWの技ありゴールで先制し、前半を1対0で折り返しました。後半に入り、息子もDFながら攻撃に参加、ドリブルで駆け上がってシュートを放ちますがGKにセーブされるなど、互いに追加点が奪えません。試合は時間の経過とともに徐々に相手のペースへ、危ない場面が幾度となく訪れますが失点は許しません。互いに決定打がなく、このまま勝利で終われば出場権獲得となる後半終了間際、その瞬間はやってきました。DF裏に抜け出した相手FWのシュートがゴール前にこぼれます。そのボールをクリアしようと走りこむ息子、そしてゴールを狙って走りこむ相手チームのキャプテン。わずか5、6メートルの距離でしたが、ボールに向かって競り合う姿は、ゴール裏で観戦していた私の目にはスローモーションのように映りました。日本代表の昌子選手が試合後に語ったように「届けー」「蹴りだせー」と祈りましたが、思いは届かず、相手キャプテンの足が一瞬先にボールをとらえ、ボールはゴールに吸い込まれていきました。試合はそのまま終了。1対1の引き分けで終わり、後期リーグ戦への出場切符を失いました。試合後、選手同志のミーティング、引率コーチを交えたミーティングで何が語られたのか。目を真っ赤にして無言で車に乗り込んだ息子を見れば、相当厳しい言葉もあっただろうことは想像できます。
 天国から地獄へ突き落とされた試合後初めての練習日。妻から「送ってきたよ」とメールがありました。練習する姿も見たいから、少し早い目に迎えに行きました。そこには普段と変わらない息子の姿がありました。そして今日、週末には台風が直撃するといわれる関東方面へ遠征に向かいました。

編集A

| 2018.07.27 | 日常 | comment(0) | trackback(0) |
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