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したたる緑のような指輪

指輪やピアスをしている自分の姿を想像しただけで「気色悪い!」となってしまうムカシ人間のため、結婚指輪すら自分の分は作らなかったのですが、指輪を変身アイテムとするヒーローもののDVDを子供と一緒に観て以降、少しずつ考えが変わりはじめました。
そのような時期、3年ほど前のことですが、貴石類を扱う富山市内のお店で、細くて小さな(男の私だと小指しか入りません)ヒスイの指輪を衝動買いし、時折指に着けるようになりました。
ヒスイといっても恐らく軟玉(なんぎょく)と呼ばれる安価な種類の石で、しかも着色と樹脂加工が施されているようです。それゆえ貴石としての価値は非常に低いのですが、イメージ遊び用のオモチャ的な存在のため、私にはこれで充分です。

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さすがに人前では恥ずかしいので、装着するのは自宅でプライベートな書き物などに独りコツコツと取り組む時のみです。
着けていると、草木の生命力や大自然の息吹のようなものが指輪から伝わってくる感じがして、とても清々しい気分になります。

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今は街路樹や公園の木々が息を呑むほど美しくなる季節ですが、日中目にしたそれらの余韻が帰宅してからも残っていたのか、先々週の夜、何とはなしにネット上で検索をかけてみました。すると、思いがけず大きくてきれいなヒスイの指輪が現れました。価格も手ごろです。
たまらず、またもや衝動買いをしてしまいました。

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もちろん着色&樹脂加工モノですが、梅雨時のしたたる緑に似た透明感が何とも言えず、良い買い物ができたと喜んでいます。

編集S
| 2017.06.23 | 日常 | comment(0) | trackback(0) |

行ってきました。日本一高所の温泉「みくりが池温泉」

2017年の5月7~8日に予約していた「雪の大谷」見学ツアーを利用して、数年前から行きたかった「みくりが池温泉」に初めて行ってきました。
「みくりが池温泉」は標高2410m、日本一高い場所にある日本秘湯の会の温泉です。
このツアーは本来、立山駅からバスで室堂に行き、雪の大谷や室堂近辺を散策することが目的でしたが、添乗していた自然解説員に、自分の今回の目的は「みくりが池温泉に入ることなので、団体行動から外れることを伝えて、目的地に向かいました(チョット迷惑そうな顔をされました)。
今年のGWは晴れの日が続いていましたがこの日だけは大荒れで、吹雪の中、室堂ターミナルからみくりが池を横に見ながら歩くこと約15分。晴れていれば、立山を望む絶景の中に「みくりが池温泉」はあります。
(みくりが池も氷と雪でほとんど見えませんでした:写真)
みくりが池温泉の源泉は目の前の地獄谷の湯を引いて、無加水・無加温、100%掛け流しで白濁して硫黄の香りが強いお湯でした。

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帰り道にこれも人生で初めて天然記念物の雷鳥を見ることができました。聞いてはいましたが、雷鳥は本当に飛ぶとなく走るばかりの鳥で、これでは猛禽類に襲われて絶滅危惧種になるであろうことが理解できました。
「温泉」と「雷鳥」、貴重な体験・発見ができた本年のGWの締めくくり旅行でした。
編集:TK
| 2017.06.09 | 日常 | comment(0) | trackback(0) |

「早起きは三文の徳」と言いますが...

 年のせいか、最近夜中にトイレに行くために目覚めることが多くなりました。夜間頻尿という病気の可能性もあるようで、加齢とともに増加するようですね。トイレに起きなくても、夜中の2時、3時に目が覚めるのは、ここ数年の私の日常で、前日飲み会で12時頃に寝ても4時過ぎには起きています。しかし、この"早起き"は私にとって、三文以上の価値を生んでくれています。(因みに三文とは「寛永通宝」などの一文銭3枚のことらしいです。)
 早起きした私がすることは、まず録画した映像の編集・ダビング作業です。それからシャワーを浴びます。朝ごはんを作ります。ついでに3人分の弁当詰めを行います。そして何より、この一連の作業をしながら年史の構成案や企画を立てると、いろいろなアイデアが生まれます。そのアイデアを会社で企画書等に落とし込む作業をすると、日中に作業する時よりも、サクッと効率良く仕上がります。ですから、最近は提出物がある場合、「今日中に」とは言わず、次の日の「朝早い時間に」と回答するようになりました。
 早起きの良い点は、これだけではありません。昨日も出張で始発の新幹線に乗るために富山駅に5時半ごろに行きました。その道中のコンビニで、1人の高校生と出会いました。高校2年の息子のジュニアユース時代のチームメイトでした。今週末の総体に備えて朝練に行く途中コンビニに立ち寄ったそうです。「優勝しろよ」と激励し、車で駅に向かいました。近くの駐車場に車を停めて駅に向かう途中で出会ったのが、中学1年の息子のジュニア時代のチームメイトのお父さん。東京出張とのことで、互いの息子の近況を歩きながら話して駅に向かいました。いっぷくするために別れ、切符を発券し、改札を通って待合室で出会ったのが、昨年12月まで社史制作でお世話になった企業の役員の方でした。会う機会のない、この3人に出会えたのも、早起きしたおかげ。お金に換えられない価値が今日の早起きにはありました。
編集A
| 2017.06.02 | 日常 | comment(0) | trackback(0) |

春のお楽しみ

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氷見の竹林で竹の子ほりとバーベキューに子どもと参加してきました。はじめに竹林を散歩。人が入らない竹林は荒れ放題になることなど自然や環境についても教えてもらいました。特別ゲストとして子ヤギなども登場し、楽しい連休となりました。
(編集U)
| 2017.05.26 | 日常 | comment(0) | trackback(0) |

今年はたくさん映画を見ようと思います

休みに寝てばかりもいけないと思い立ち、金沢でエドワード・ヤン監督の『クーリンチェ少年殺人事件』 4Kレストア・デジタルリマスター版を見てきました。上映時間が3時間56分ということですが、長時間も苦にならず、映画の世界に没入する素晴らしい体験でした。
ゴダールの『映画史』やクロード・ランズマンの『ショアー』も長いですが、世の中にはなんと予告編7時間19分、本編「30日」の映画があるそうです。スウェーデンのアンダース・ウェバーグ監督の『Ambiance』がそれで、2020年末に全米公開予定とのこと。
ここまで来ると映画が現実になっていそうですが、映画好きには最高の体験なのかも知れません。もっとも「面白い」映画かどうかは分かりませんが。私はせっかく30日あるのなら、『クーリンチェ』のような、素敵な映画をたくさん見たいと思います。

編集Y
| 2017.05.24 | 趣味 | comment(0) | trackback(0) |
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