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「今さら聞けない」

る企画書を読んでいると、私の知らないカタカナ言葉が出てきました。
企画書の中ではそのカタカナ言葉に注釈を付けてありましたが、念のためネットで調べてみようと、検索をかけたところ目的のカタカナ言葉と共に「○○○○○とは?~今さら人に聞けない経済用語」というのも引っかかって来ました。
ネットでは、この「今さら聞けない」で溢れています。
婚活の方法、事業継承の方法、LINEの始め方、Excelの基本、さらには通販の書籍にも「今さら聞けない○○○○」、などとあります。
人の羞恥心に付けこむ悪徳サイトというべきか、ほかに閲覧者や読者に訴える語彙を知らないためか分かりません。
雑誌で使う見出しの例として「あなたの肝臓は大丈夫か?」「あなたの老後資金は大丈夫か?」などといった脅迫型見出しというものがありますが、その流れでしょうか。
昔の諺に「聞くは一時の恥、聞かぬは末代の恥」というのがありますが、欧米でもAsking makes one appear foolish, but not asking makes one foolish indeed.(聞くと愚か者に見えるが、聞かなければ本当の愚か者になる)やAsk much, know much.(大いに聞いて大いに知れ)などといった諺もあるそうです。

T
| 2019.03.29 | 日常 | comment(0) | trackback(0) |

石川四校記念文化交流館

休日を利用してお隣石川県の石川四校記念文化交流館へ行きました。
建物の前を通ったことは何度もあったのですが、中に入るのは初めてでした。
休日ではありましたが、入った時間帯がよかったのかそれほど人もおらず
のんびりした時間をすごすことができました。
金沢の三文豪をはじめ、石川県ゆかりの作家たちの作品や生原稿等
貴重な資料をじっくり観賞しました。

24日(日)までの企画展があるので
残りわずかですが、興味のある方は訪れてみてはいかがでしょうか


椿
| 2019.03.22 | 日常 | comment(0) | trackback(0) |

城巡り

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昨年の晩秋、取材で丸岡城(福井県)の近くへ行ったので、終わり間近の紅葉狩りも兼ねて、ちょっと寄り道をしてきました。
思い立ったのが出発ギリギリだったため、残念ながら中に入る時間はありませんでしたが(もっと早く出れば良かったと後悔)、写真を撮りつつ、父のことを思い出しました。

歴史好きだった父は、引退して時間ができるようになると、そう多くはなかったけれども、県内や近県の城巡りをしておりました。
城に対する知識や関心をほとんど持ち合わせていない私ですが、父の思い出も手伝ってか、外から眺めるだけでも結構楽しめました。

父が他界して3年余り。生きている間は全くと言っていいほど感じなかった父への情ですが、時が経つとふとしたことで懐かしさがこみ上げてきます。

この寄り道を機会に、あちこちの城を巡るようになるかもしれません。父との語らいを求めて。

編集S

| 2019.03.15 | 日常 | comment(0) | trackback(0) |

時期はずれの早春の味覚

 例年なら3月頃に友人が持ってきてくれる「生ワカメ」ですが、今年は2月中旬にいただき、しゃぶしゃぶにして美味しくいただきました。1月にはフキノトウも食べました。数年前よりも旬の時期が一月ほど早くめぐっているような気がします。
 昨年(2018)末から今年にかけてほとんど雪が降らない暖冬でしたが、海・山の幸にも異変が起こっているような気がします。「雪すかし(除雪)」を一度もしなかった冬も初体験です。
 冬は適度な雪が降り、三寒四温で春に向かう喜びを感じ、灼熱の太陽の下で美味いビールを飲み、食欲の秋を迎える。
 四季を感じながら、旬の料理で美味い酒を飲める「美しい日本」の自然環境がいつまでも続いて欲しいものです。

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編集:TK

| 2019.03.01 | 日常 | comment(0) | trackback(0) |

サッカーを辞めて今は

 昨年の11月下旬の火曜日、クラブチームでサッカーをしている次男が「今日練習休んでいい?」と言ってきました。試験が近いこともあって勉強するのかと、あまり気に留めることなく休ませました。しかし、今までサッカーの練習を自分から休みたいと言ったことがないため、気になった家内が次男に「どうしたの」と聞いたところ、ポツリと「サッカーを辞めたい」と言ったそうです。すぐに家内からメールが届きました。
 その日の夜、私と家内で理由を聞いても黙するばかり。誘導尋問はいけないと、とにかく次男が話してくれるのを待ちました。どのくらい時間が経過したか覚えていませんが、ようやく次男が目に涙をためながら搾り出すように「サッカーが好きでなくなった」と一言。春先ぐらいから不安な気持ちが徐々に芽生えて、夏の大会で「サッカーが好き」という気持ちを上回るようになったということのようです。ショックでした。そんな次男の心の揺れを感じ取れなかった自分が情けなくなりました。次年度の父母会会長を引き受けたことを知り、早く話さなければと次男なりに悩み、考えた上での告白でした。
 好きでなくなったものを「続けろ」「最後まで頑張れ」とも言えず、コーチに事情を話し、同学年の親に話しをして、12月上旬に退団となりました。家内によると、皆が一様に次男を気遣う一方で、私が自分の子どもが出ていない試合会場にも顔を出して観戦・応援していたことを皆知っているからか「お父さん大丈夫?」と話していたようです。
 サッカーを辞めた次男は、12月から将棋を始めました。今は部活で卓球、土日は卓球の試合がなければ将棋のスクールに通っています。本格的にスクールに通いだして2カ月ちょっとですが、現在3級です。講師の方も「対局経験を積んでいけばまだまだ強くなれます」と話してくれています。もちろん応援していますが、サッカーと違ってアドバイスすることもできず、まして対局中に声を掛けるわけにもいきません。従って相も変わらず私は、所属していたチームの試合はもちろん、ジュニア時代の同級生がいる他チームの試合など、あちこちの試合会場に顔を出してサッカー観戦をしています。長男は大学でサッカーをしたいと言っているので、合格すれば春から今度は長男の試合観戦にも行くことになりそうです。今は第一志望校に合格してくれることを祈るばかりです。

編集A

| 2019.02.22 | 日常 | comment(0) | trackback(0) |
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