富山の新名所

アルミ加工会社の社長がクラウドファンディングで資金を集め
設立したミュージアムたFactory Art Museum Toyamaにいってきました。
『ガイアの夜明け』でも紹介されたこともあって
わざわざこのミュージアムだけのために富山県にこられる方もいるんだとか。
いかれる際には電話予約が必要です。
編集U
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2019.02.15
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日常
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誤読
全国紙のタイトルに「活況市場に転換か」とありました。
このタイトルは解釈の仕方によっては、意味が逆転します。
ひとつは、「市場が景気の良い方向に向かう」という解釈の仕方があります。もう一つは、「景気の良い市場が転換点を迎え、悪い方向に向かう」という解釈の仕方があります。
もちろん、記事全体を読めば「景気の良い市場が転換点を迎え、悪い方向に向かう」という意味だと分かりますが、一瞬、混乱しました。
できれば「活況市場から転換か」とあれば一瞬の混乱もなかったかと思います。
と、ここまで書いたところで、私の誤読に気付きました。タイトルは「活況市場に転換か」ではなく「活況市場に転機か」とありました。
時々、こんな失敗を犯します。
T
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2019.02.01
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日常
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バームクーヘン

人の顔ほどある大きなバームクーヘン
たいへん食べ応えがありました。
疲れたときに甘いものは効きますね。
椿
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2019.01.21
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仕事
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新しい時代に期待
もう師走の末......。
毎年のことながら、あっというまの一年でした。
今年はそれに、「あっというまの平成時代」が加わります。
平成として最後の年末。
振り返ってみると、本当にあっというまでした。
まだ名も知らぬ新しい時代は、一体どんなでしょう?
平和で明るい時代になってくれればと、願うばかりです。

編集S
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2018.12.28
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日常
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陶芸の面白さ

正月用に象嵌で「紅梅・白梅花瓶」を作ってみました。
焼成前の段階では赤土(褐色)に「黒」の粘土で梅の幹、「白」と「朱」の粘土で梅の花を象嵌したので、紅白の梅の花が満開の花瓶が仕上がる予定でしたが、焼き上がってみると梅の花は全てほぼ同じ色に焼きあがりました。
陶芸には造形⇒細工⇒焼成という段階があるので、中々自分の考えた通りには仕上がりません。特に最後の焼成は、自分レベルのお遊び陶芸では窯から出すまで全く予測不可能です。
仕方が無いので、「この予測不可能なところが陶芸の面白さです」などと強がるしかありません。
編集:TK
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2018.12.14
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趣味
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