「爺バカ」Ⅱ
最近の陶芸作品の多くが孫用のものです。同じ教室の仲間からは「爺バカ作品」などと呼ばれていますが、喜ぶ顔を思うと何と言われても平気です。
カップやごはん茶碗はもちろん灯りとりまで名前入りです。本人にとってありがた迷惑であっても関係なく、どんどん増やし続けています。
陶芸仲間からは「女の子にたくさんの嫁入り道具を持たせるつもりか?」と言われますが、爺は嫁に行くことは許しません。故に嫁入り道具には絶対なりません。
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2016.07.15
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