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三流の僻み

『一流の人は○○○○』という本の書籍広告を時々見る。

「一流」と書名に入ると、胡散臭く思ってしまう。

先日、ある人の半生記を読むと「一流の人の云々」とあった。文意は支援してくれた人への感謝の意を込めての形容だが、やはり、素直には読み過ごせなかった。

三流の僻みではあるが。

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| 2015.10.08 | 日常 | comment(0) | trackback(0) |

制作物の紹介をしています

青青編集で制作した書籍は都度ホームページで紹介しています。
本の装丁、内容の説明を見ることができます。
ぜひ書籍づくりの参考にご活用ください。
| 2015.09.18 | | comment(0) | trackback(0) |

Facebookの更新を再開します。

年明けから長らく更新がストップしていた、青青編集のFacebookアカウントの更新を再開します。

 こちらのブログ「編集雑記」の更新や「最近の制作物」などをお知らせするとともに、年史・記念誌制作の目的や手順について解説する記事を、何回かに分けてお送りしていく予定です。

 弊社のHP右横のバナーからジャンプできる「年史工房」にも年史制作についての情報は詳しくまとまっていますが、Facebook上ではもう少し気軽に読めるよう、各工程を小分けにするなどしてわかりやすく、色々な立場の人にも読んでもらえるような内容にできればと考えています。

| 2015.08.28 | お知らせ | comment(0) | trackback(0) |

福井県立恐竜博物館

 初めて「福井県立恐竜博物館」に行ってきました。

 訪れる前は、「どっちみち子供だましの模型や骨格見本を置いてある程度だろう」とたかをくくっていましたが、規模の大きさや精巧な作り、解説の親切さなどどれをとっても行ってビックリでした。

 福井県の山中にあっても全国(全世界かも)から多くの入場者が来ているのもうなずけるほど内容は充実していました。

 この恐竜博物館に行く1週間ほど前に氷見市の「魚魚座【ととざ】」に行って入場料(300円)を損した気分になっていました。

 恐竜博物館もその二の舞か? と思いながらも、息子や孫に誘われた(ここで断ると二度と誘ってもらえないかと思い)ので仕方なく一緒に行きましたが、ここは入場料以上の価値があると納得しました。

 富山市に今月(8月)オープンする「ガラス美術館」もこれほどの活気が感じることができる美術館になってほしいものです。

TK

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| 2015.08.07 | 日常 | comment(0) | trackback(0) |

日焼け痕がまるで...

一年で最も気温が高い8月。暑くて当然ですが、日本各地で体温超えの猛暑日となっているところが平年より多いと感じているのは私だけでしょうか? そんな、うだるような暑さのなか、夏休みに突入したうちの子ども達。お兄ちゃんは駅伝と体育祭の練習、夜には週二日サッカーの練習、下の子は学校のプールと週三日サッカーの練習、二人とも週末になれば毎週のように試合が組まれ、試合の無い日は練習に出かけています。

試合会場へ送迎となれば、片道1時間以上の遠方の場合、途中で戻ることもなく、現地で応援することが多いので、私の腕や脚は子ども達と同様に日焼けしています。腕や脚なら、仕事の時に隠そうと思えば隠せますが、顔はそんなわけにはいきません。ついつい応援に熱が入り、日陰に入ることなく炎天下で応援するので、メガネをかけているのでしかないのですが、顔の日焼け痕が、まるで動物のよう。客先に行くと日焼けの話題から会話が始まるのも、毎年恒例になってきました。レッサーパンダみたいに、かわいらしく、きれいに焼けているならいいのですが、だんだん見苦しくなってきたので、不快な印象を与えなければいいなと思う今日この頃です。

編集A

| 2015.08.04 | 日常 | comment(0) | trackback(0) |
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