業界人の悲しい性 解決しました
2015年2月に報告した我家の近所の「焼肉 ラーメン ふしきや」。
私が行く前に誰かが同じ疑問を抱いたか、店の方が気付いたようで、いつの間にか看板に「・(中黒)」が入りました。
ただ、「焼肉」と「ラーメン」の文字の位置はそのままで「・(中黒)」をムリヤリ入れた感はあります(字間がチョット苦しい)。
でも疑問が解消してスッキリしました。
編集:TK
今年は役がいっぱい
長男の高校受験が終わり(まだ結果は出ていませんが)、落ち着く間もなく、 今年は新年度からいろいろな"役"をすることになりました。 次男のサッカーチームの父母会会長にはじまり、町内の班長と副会長、家内は 児童倶楽部の役員...土日にはイベントや集まりに駆りだされ、平日には その打ち 合わせや、さまざまな連絡事項、通達事項のやりとりが始まりました。年齢的に も、役をもらうのはしかたない、と諦めていますが、"厄"は もらわないように したいものです。 編集 A
鉄道と息子と私
鉄道好きの息子を連れて「珈琲駅 ブルートレイン」に初入店しました。
このお店鉄道ファンの間では有名なお店なんですよ。
カウンターとテーブル席のどこに座っても
目の前を鉄道模型が走っていくのが見れるので
息子は大喜び。
壁には昔の切符や鉄道グッズが並べられており、
あまり興味のない私でも楽しくなりました。
編集U
足元をすくう
先月
(2016年1月)の地方紙のコラムに「~足元をすくわれた~」とあった。
本来
は、「足をすくわれた」が正しいとされているが、現状では、「足元をすくわれた」を使う人の方が格段に多いらしい。
コラ
ム子は、意識的に多数派である「足元をすくわれた」を使用したのかどうか。
そちらの方に関心がある。
T
電子書籍リーダーに思うこと
ここ数年、読みたい本を見つけたときには電子書籍版のほうを購入することが多くなりました。
電子書籍を利用しはじめる以前から自宅の本棚は満杯ギリギリで、要らなくなった本をチマチマと処分して空きスペースを確保、ということを何年も続けており、紙の本が増えるペースを抑えたかったためです。
実際に電子書籍を利用してみると、元が文庫本・単行本サイズくらいの本であれば専用の電子書籍リーダーを使用するまでもなく、読むためのアプリをインストールしたスマートフォンで充分快適に読めるため、かなり便利と感じています。
雑誌や画集の類も電子化されていますが、A4以上の版型になってしまうと今度は専用端末でも原寸では紙面を表示しきれないため、この手の本には不向きな印象でした。
この問題を解消するためにディスプレイを大きくしてしまうと、「どんな姿勢でも片手で読める」という一番(?)の利点が失われかねないというのは分かりますが、それでも何とか、どんな規格の本でも読めるような新製品が出てくれないかと思っています。
編集 AS