Amazonの空き箱の新たな使い道を発見
今年は例年になく肌寒い日が続きましたが、5月も後半に入るとずいぶん暖かくなってきました。
そんな気候の変化を感じさせてくれる風物詩がこちら。社内の休憩用テーブルに登場する「ご自由にお持ちください」の野菜たちです。家族が野菜を作っているというスタッフが、夏場はキュウリやナス、冬にはダイコンなどを持ってきてくださいます。
今日はホウレンソウが登場しました。
まだ若い葉っぱはとっても柔らかく、新鮮なので生でかじってもアクがちっともありません。さっそく新聞紙に包んで持ち帰りました。
さっと湯がいて醤油をかけていただきました。とってもおいしかったです!
青青編集RH(私もソラマメとプチトマトを育てています!)
新しい社名ロゴが決定
今年1月に、社名ロゴを作成中という記事がこの日記に出ていましたが、
先週ようやく決定しました。
社名の読み方を覚えてもらえるよう、アルファベットで"seisei"と付記しています。
普段は基本的に各人がそれぞれ作業を進める当社では、
全員が集まって意見交換する機会が多くありません。
「それは線が細すぎる」「これじゃ小さくて見えんぞ」「それはなし! これもなし!」と
個性派の社員が口々に意見を言い合いものすごい活気。
社員の一体感(一見ばらばらですが...)が感じられる楽しい時間です。
今日は新ロゴを使った名刺デザインを検討しました。
これまでは原稿用紙のデザインでしたが、今回はどう変わるか......
来週には決定しそうです。
新しい名刺デザインが決定し自分の名前が入るのが楽しみです。
洗練されたデザインはさることながら、やはり文字の見やすさ、使いやすさが重要です。
「意味のない」加工や演出、説明のできないデザインを避けるのが当社の信条といえます。
それは時代が移ろい流行があっても通用するデザインでもあると思います。
若いデザイナーが加わり、新しい風が吹いても
「なんとなく素適」というものではない整理された紙面で
クライアントに応えるという姿勢は変わらないと思います。
(前社長Tの好みに染まりつつある) 編集I
人参から芽。
人参を濡らしたキッチンペーパーでくるみ、保存してたら・・・
芽が出ました。
いやマジで。
皆に話しても信じてもらえないので写真UPします。
キモ!
いや、実際はもっとかわいいのですが、撮影が寄りすぎました。
キモいと評判が悪いので写真を小さくしてみました。
調べてみました。
「人参」 「芽」 のキーワードで検索すると
同じ人が結構いました・・・。
しかも育てて2週間で全長20センチまで育ったそうです。
花を咲かせるには土に
土に植えると背が50センチほどに伸
(そりゃあねー)
葉は食べられるらしいのですが、うーん。
食べる気はないけど花はちょっと見てみたいかも。
ヘタだけでも育つのかな...
編集K
富山弁の季節です。

方言の魅力を再発見するイベント「しゃべらんまいけ!越中・とやま弁大会」が、
今年も6月に開催されます。
第1回大会から、プログラムの制作等のお仕事をいただいています。
上の写真の「富山県方言番付表」も、相撲の番付表を参考に、
当社でデザイン制作したものです。(いまや富山の人気のお土産の一つらしい?!)
このイベント、毎年6月に開催されているので、この時期になると
「今年も富山弁の季節がやってきたな~」と、勝手ながら感じるようになりました。
今回は第5回の記念大会で、新しい催しも企画されているようです。
当日の観覧募集や出演者募集のほか、富山弁の作品も募集しています。
富山弁に縁のある方や興味のある方は、
ぜひホームページをチェックしてみてはいかがでしょうか!
http://www.ccis-toyama.or.jp/toyama/kankou/eccyu/top.html
編集F
ごあいさつ
はじめまして。
大学を卒業して、社会人1年生。
今月から青青編集の一員になった制作のNです。
入社してからは新しく知ることばかりで
必死に仕事していたら一日一日があっという間。
いつの間にかもう夜?!という驚きを繰り返す日々です。
いっぱいいっぱいになりつつも
本づくりの魅力、青青の魅力を発見できる毎日は
とても充実しています。
これから一人前目指してがんばっていきたいと思います
どうぞ、よろしくお願いします。
制作N