つぶやきをみています
といってもつぶやくためではなく、好きなラジオDJさんや作家さんのフォローしてるだけです。
ツイートから作品や制作の日常が垣間見えて面白いです。
あと、ツイートとラジオの中の会話がつながってたりして新しいつながりだなーと思ってます。
個人単位で楽しむツールで閉鎖的なさびしいのでは、と思ってたのですが、
ログイン先には驚くほどの連鎖があって、World Wide Webを実感してます。
24時間ログインしたくなって困ります。
自制!
お初!!!
どうも、はじめまして。今日から一週間インターンシップで就業体験させていただいているKです。
実は僕、実社会で働くことはもちろんブログを書くのも初めてなんです。
初めての実社会はとても新鮮、、、なんて言えたらかっこいいですよね。現実はそれほど甘くありませんでした。実際はとても緊張しました。多分、午前中はずっと声がうわずっていたと思います。
仕事場は大きなワンフロアに壁やしきりのような類は一切なくて大きいフロアがよけい大きく感じました。
社員のみなさんの風通しはとても良く、初日からたくさんの人とお話できました。
後、僕が作業しているのは空調の真隣なので違う意味でも風通しがとてもよかったです。
この五日間で少しでも多くを体験して成長したいです。
学生K
書
買い込んだ本を広げながら
基本に立ち戻って、一画一画筆づかいを見直すと、
子どものころには気づかなかったこと、できなかったことが毎回見えてきます。
このように大人になってから学びや発見がしょっちゅうあることは、新鮮です。
道具の一つ一つを慈しむ感覚も新鮮です。
久しぶりに大きな筆をもちました。
独特な「無心」になる感覚が、いいリフレッシュになっています。
今朝、運転しながらみたNHKの「あさイチ」で、
書道家武田双雲氏の呼吸について取りあげられていました。
双雲氏は書く間、細く長く、息を吐き続けていることがわかりました。
ここ数カ月夫婦で通っているカイロプラクティックでも
「あなたのゆがみはひどい」「治れば呼吸が深くなって記憶力も良くなるよ」
といわれます。
深い呼吸と書で健康で豊かな生活を送りたいと思いました。

編集 I
「おわら風の盆」初体験!
毎年全国から観光客が訪れます。3日間の祭りで、20万人もの人出があるのだとか。
富山県で最も人を集めるイベントなのではないかと思います。
県内在住でありながら、未体験だった「おわら」......今年、ようやく出かけてきました!
人がいっぱい!

おどりをぐるりと取り囲むように人・人・人!!
人の多さに圧倒されました。熱気むんむんです。
町なかをぐるりと歩いているうちに、町流しをしているおどりの輪に会う...というような感じでした。
八尾の町が、まるで小さなテーマパークのよう...!
おどりの周りはすごい人だかりなので、なかなかじっくり見ることはできませんが、
夜の風に乗った囃子の音色に耳を傾けているだけでも、い~い気分になれます。
おどりもじっくり見たいので、次はステージの前で待機してみました。

ステージ上で展開されるおどりを鑑賞。
歌い手の前にマイクがあるので、歌もはっきり聞こえます。
八尾を後にする最終のシャトルバスは23時発。
22時を回って、最後に見たのは「鏡町」でのおどりでした。

階段にひしめく見物客。
祭りのクライマックスに向かって盛り上がりもひとしおですが、
おどりを目に焼き付けよう、美しい旋律を聞き逃すまいという集中力が辺りに溢れ、
一帯の空気は静かに張り詰めていました。
要所要所、曲の盛り上がりや決めのポーズと思われるところで、沸き起こる拍手!!
おどり手はもちろん、見物客も含めて、一体感のある空間でした。
百聞は一見にしかずというもので、話に聞くのと実際自分の目で見るのでは、
かなり印象が違いました。行ってよかった~!
町全体が舞台というか、町まるごとが美しく贅沢な空間だなぁと感じました。
これぞ「日本の美!」というと大げさかもしれませんが、
「キレイだなぁ~!」と感じるものって、時代が変わっても変わらないのかもなぁ...などなど感じた、感動体験でした!
編集F
(夜なので写真撮影は難しい...!編集Iさんが撮影してくれた写真を使わせてもらいました。私の携帯カメラでは、真ん中の写真を撮るので精一杯だった...ブレブレで恥ずかしい限りです)
富山まつり
暑い日が続いていますね!
そんな暑い暑い先週末、青青編集も協賛する「富山まつり」が開催されました。
城址大通りを通行止めにして毎年8月第2週末に開催されています。
富山ならではの"おわら"は様々な団体の方々が参加して街流しを行っていて
本家の八尾とはまた違った良さを感じられました。
そして!この祭での最大のイベントは「よさこいとやま」!!
私、制作N。実はよさこい暦5年目のよさこいバカです。
※よさこいは画像の鳴子(音の鳴るしゃもじのような物)を持って行う踊りです。
今回も二日間踊ってきました!
社会人になって初の祭は練習不足で不安もいっぱいでしたが、やはり楽しい二日間でした。
さまざまな世代の方が参加するよさこいではたくさんの出逢いがあります。
よさこい関係の方と偶然に仕事で接する機会もあったりしておもしろいです。
人の和はどこまでも広がっていくものだなと思うばかり。
さて、9月18日には南砺市の城端で「じゃんとこいむぎや」というお祭が開催されます。
城端は前回の日記でもご紹介していた『保存版 ふるさと となみ野』にも掲載されている地区で昔なつかしい町並みが残る、私の大好きな場所です。
今度は"むぎや"とよさこいを同時に楽しめるお祭です。
どちらの祭もなんだか欲張りで贅沢なお祭だなと個人的には思っています。
ご都合のつく方はぜひお出かけになってみてください。
制作N