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「ネックは折れば折るほど音が良くなる」って本当ですか

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米ギターメーカーの大手・ギブソン社が連邦破産法第11条の適用を申請したとのニュースには驚きました。もはやロックは売れない音楽になってしまいました。
昔のジェフ・ベック、ピーター・グリーン、マイク・ブルームフィールド、ニール・ヤング、クリムゾンのロバート・フリップ、サバスのトニー・アイオミ、AC/DCのアンガス・ヤング、エアロスミスのジョー・ペリー、ガンズのスラッシュ、ロック以外でもアルバート・キング、ラリー・カールトン、デレク・ベイリーなどなど......。
しかしなんといっても59年型レスポールスタンダードや「天国の階段」で有名な12弦ダブルネックのEDS-1275が世界で最も似合うレッド・ツェッペリンのジミー・ペイジを忘れるわけにはいきません。
ということで次回以降ツェッペリンについて10回くらい連続で書きたいと思います。
クラプトンの話はしません。

Y
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| 2018.05.18 | 趣味 | comment(0) | trackback(0) |
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