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冬の陶芸教室 ②

冷たい粘土を触らずに済む「上絵付」の期間がどんどん長くなり、今冬は昨年12月から3月まで4か月も続きました。
陶芸を始めた頃は「土練り三年、轆轤十年、焼一生」などと生意気なことを言いながら、冬期間でも手が凍えそうになりながら粘土を捏ねていましたが、近年では技術の向上心も無くなり、冬でも楽しい「上絵付」で満足しています。(最近では「我慢が続く趣味は長続きしない」がモットーになりました)

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「飾り皿・鯉」

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「健さんカップ」

編集:TK

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| 2020.04.10 | 趣味 | comment(0) | trackback(0) |
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